Windows7用sysprep自動応答ファイルの作成方法2。設定項目


Windows 7用sysprep自動応答ファイルの最低限のAIK設定設定項

Windows7のsysprepを実行後、Windows の初期化ミニセットアップウィザード画面・必要入力項目のミニセットアップウィザード画面と比較しながらWSIMによる応答ファイルの設定内容を確認して見て下さい。


「ComputerName」へコンピュータ名を設定。
→ ミニセットアップウィザード2 対応
「ProductKey」へWindowsのライセンスプロダクトキーを設定。
→ ミニセットアップウィザード4 対応
「CopyProfile」を「true」に設定。(Sysprepを実行したユーザーの設定をデフォルトのユーザープロファイルに設定する)
ユーザープロファイルをコピーしたい場合
「TimeZone」へ「Tokyo Standard Time」を設定。
→ ミニセットアップウィザード7 対応


「Username」へ「Administrator」を設定。
「Enabled」へ「true」を設定。
「LogonCount」へ「1」を設定。
※ セットアップ時にオートログオンを最低限1回は有効にする(OOBE実行時にログオン)。
一回以上設定した場合、その後のOS再起動でも設定回数までadministratorでオートログオンされる


「Value」へadministratorのパスワードを設定。(マスターイメージのadministratorユーザーのパスワード)



「InputLocale」へ「0411:00000411」を設定。(日本語設定)
「SystemLocale」へ「ja-JP」を設定。
「UILanguage」へ「ja-JP」を設定。
「UserLocale」へ「ja-JP」を設定。
→ミニセットアップウィザード1 対応


「HideEULAPage」へ「true」を設定。(ライセンス承諾画面をスキップ)
→ ミニセットアップウィザード5 対応
「ProtectYourPC」へ「いずれかの値」を設定。(1:推奨、2:インストールの更新プログラムのみ、3:保護を有効にしない)
→ ミニセットアップウィザード6 対応


「Name」にインストール時に作成するローカルユーザー名を指定
→ ミニセットアップウィザード2 対応


「Value」に作成したローカルユーザーのパスワードを設定
→ ミニセットアップウィザード3 対応

上記、設定を行い、メニューの「ファイル」-「応答ファイルを保存」で「Untitled.xml」ファイルを作成保存して下さい
この応答ファイルを展開したいWindows7 OSのc:\windows\system32\sysprep配下にコピーします


参考:DHCPでネットワーク設定を行っている環境ならば、ドメイン参加も可能です


OUは「OU=test,DC=ad,DC=local」の形式で指定する


ドメインに参加するドメインユーザー名とパスワードを指定する

参考:インストール用に作成したユーザーを削除




作成した応答ファイルからsysprepの実行方法


作成した応答ファイルを使用してsysprepを実行するには、以下のコマンドをsysprepフォルダをカレントディレクトリとし実行します

sysprep /generalize /oobe /reboot /unattend:Unattend.xml

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作成日:2012/03/01
更新日:
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