Hyper-v2 Q&A


Q.エクスポート機能は仮想マシンが「保存」あるいは「一時停止」の状態で実行可

能か。

A. 保存状態の場合、エクスポート実行可能です。インポート後も保存状態で復元されます。
一時停止の場合、エクスポートは利用出来ません。操作メニューにも表示はされません。



Q. Windows 2000はVSS対応していないがスナップショット取得可能か

A. 取得可能です。スナップショット自体はVSS対応・未対応に関係なく利用可能です。



Q. 親パーティション(Hyper-Vサーバー)のパフォーマンスモニターで取得可能なメモリ/ディスクのカウンタはホストのデータを取得可能という事か、あるいはゲストのデータを取得可能という事か。

A. 資料のメモリ/ディスクのカウンタはホスト側のデータ取得を意味します。ゲストOSのメモリ使用量などをホスト側で取得するカウンタは現状では用意されておりませんのでゲスト毎のパフォーマンスモニターを利用してデータを取得して頂く必要が御座
います。
ディスクに関しては勉強会資料中の参考KBにも記載が御座いますがHyper-Vのホスト側で[Hyper-V Virtual Storage Device]や[Hyper-V Virtual IDE Controller]カウンタを利用してゲストのデータを取得して頂く事となります。



Q. 2003は2コアまでサポートとあるが4コアでも利用可能だったがどちらが正しい情報か。

A. 2003で4コア割り当ては可能でした。その他OSについても割り当て自体は可能のようです。
ただしサポートされたコア数を超えて動作させた場合、起動は行えても負荷により障害が発生する可能性がありますのでサポート範囲内のコア数のみ割り当てが推奨となります。



Q. APC PowerChuteとSCVMMのメンテナンスモードとの連携はできているのか。

A. SCVMMのメンテナンスモードと連携して電源管理を行う事は出来ないとの事です。
元々PowerChuteがサポートしているのはホストのシャットダウンのみとなりゲストOSのシャットダウンはサポートしていないという事です。以下はメーカーからの回答となります。

-----------------------以下抜粋--------------------------------
PowerChute Network Shutdown はHyper-Vにて利用いただく場合Hostへのインストールのみとなります。仮想サーバへのインストールはサポートしておりません。HostとなるWindows Server2008より制御いただく方法をご検討願います。

又、特定のアプリケーション、コンソールの動作をきっかけとしてPowerChute Network Shutdownを制御することは出来ません。


Q. Hyper-Vの機能のみで仮想マシンのエクスポートできるのか?

出来ます。
SCVMMがなくても標準の機能として仮想マシンのエクスポート・インポート可能です。

Q. 仮想マシンのエクスポートをネットワーク先の共有フォルダに出来るか?

基本出来ません。
しかし、Hyper-Vと共有フォルダがドメインに入っている場合、ネットワーク先の共有フォルダに出力できます。
共有フォルダ(ファイルサーバー)に、Hyper-Vコンピュータのアクセス権が必要になります。
コンピュータアカウントは、以下のように指定するドメイン環境でのものです。
ドメイン名\マシン名$

しかし、「仮想マシン構成ファイルの保存先に、共有フォルダ(NAS)を利用することは、サポート対象外です。」と富士通サイトにはあります。


 
 

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