VMware VirtualCenterでSQL Server 2005のトランザクションログが肥大化(巨大化)

 

VMware VirtualCenterでSQL Server 2005のトランザクションログが肥大化(巨大化)


■ 対応方法
トランザクションログを圧縮させることにより、データベース容量の圧迫を
回避することが可能です。
具体的には、SQL データベースの復旧モードを Simple へ変更し、
Shrink を行って回避出来ます。

『Troubleshooting transaction logs on a Microsoft SQL database server』
 http://kb.vmware.com/kb/1003980


■ 原因
トランザクションログのサイズは、運用状況により異なります。

VirtualCenter のデータベースには、
VirtualCenter に関連するほぼ全ての構成情報が保存されており、
保存される情報に関しましては、概ね以下のとおりとなります。
  • アラーム
  • イベント
  • インベントリ
  • スケジュール設定タスク
  • タスク
  • パーミッション
  • パフォーマンスデータ
  • リソースプール (クラスタを構成している場合)

これらが更新される度にトランザクションログが追記される動きになるかと
なりますので、上記内容を頻繁に更新している場合にはトランザクションログが
大きくなってしまう可能性があります。

トランザクションログにおいて何が頻繁に出力され、ログファイルが
肥大化してしまったかについては、VirtualCenter のログからは
確認することができませんので、データベース(SQL)側のログを
解析することになります。
 

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