Windows SharePoint Server 3.0・無償のツールになります ・Windows Server 2008 には対応していません
Windows SharePoint Services 3.0 インストール
Windows SharePoint Services 3.0 インストール準備Windows Server 2003 R2 SP2 を用意 Windows コンポーネントの追加と削除より以下のコンポーネントを追加する ・Microsoft .NET Framework 2.0 ・アプリケーションサーバー - ASP.NET
※ コンポーネントの追加と削除後、.NET Framework 3.5 以上になるように、Windows Updateを行う
SharePointのバックグラウンドのデータ格納先として使用されるSQL Serverについて SQL Server 2005 Express Edition以外を使う場合は先にインストールしておく。 SQL Server 2005 Express Editionの場合は先にインストールする必要はなく、この後にスタンドアロン構成でWindows Sharepoint Serivcesをインストールする際に自動的にインストールされる。
Windows SharePoint Services 3.0 インストール構成失敗
1 つ以上の構成設定に失敗しました。完了した構成設定はロールバックされません。問題を解決して、この構成ウィザードを再度実行してください。以下は、エラーの詳細情報です:
SharePoint サービスを登録できませんでした。
種類 System.Data.SqlClient.SqlException の例外がスローされました。例外の追加情報: Cannot open database "WSS_Search_PORTAL-00" requested by the login. The login failed.
Login failed for user 'PORTAL-00\Administrator'.
問題を診断するため、次の場所にあるアプリケーション イベント ログおよび構成ログ ファイルを確認してください:
C:\Program Files\Common Files\Microsoft Shared\Web Server Extensions\12\LOGS\PSCDiagnostics_5_10_2010_21_27_28_572_1831345478.log
SQL Server Expressのインストール(SharePint.exeによる自動インストール)直後だったので、SQL Serverが正常に起動していない可能性がある。 [スタート]-[すべてのプログラム]-[管理ツール]-[SharePoint 製品とテクノロジ構成ウィザード]を再度実行
正常に構成成功メッセージとなった。
Windows SharePoint Services 3.0 初回ウェブアクセス
イントラネット設定は既定でオフになりました。イントラネット設定はインターネット設定よりも低いセキュリティ設定です。オプションを表示するにはクリックしてください...
イントラネットの設定では、インターネットのセキュリティ レベルより低いレベルを使います。インターネットの Web サイトだけを参照する場合は、イントラネットの設定は有効にしないでください。
イントラネット レベルのセキュリティ設定を有効にしますか?
「はい」を選択します
作成日: 更新日:2010/05/10 |