ディスクの基本、ハードディスクドライブのOS認識サイズが何故か小さい?

 

仕様ディスクサイズ容量よりもOS認識ディスクサイズ容量(実際ディスク容量)は少ない?ディスクベンダー(SCSI仕様も)の数値仕様表記の注意

SCSI仕様もそうだが、ディスクベンダーはメガバイト(MB)という用語を1,000,000バイトとして使用・表記している
しかし、一般的(OS等)ではメガバイト(MB)は1024キロバイト(KB)、つまり2の20乗(1,048,676)バイトである。
この5%の差は、パフォーマンス仕様だけでなく、ハードディスク容量に関する仕様表記にも使われ存在する。

例えば
1TBのハードディスク (ディスクベンダー表記) = 1,000,000,000,000バイト =931.2 GB (OS表記)
300GBのハードディスク (ディスクベンダー表記) = 300,000,000,000バイト =279.4 GB (OS表記)
147GBのハードディスク (ディスクベンダー表記) = 147,000,000,000バイト =136.9 GB (OS表記)

仕様をみてハードディスクを買ったにも関わらず、思ったよりハードディスク容量(OSの認識ディスク領域)が少ないと感じるのは、この数値仕様表記の違いの理由もある。

 

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