iometer - VMware ESX 3.5 ホストとゲスト(仮想マシン)でパフォーマンス比較

 
テスト環境
IBM DS4700 RAID5 FC147GB 15000rpm x9

・Windows Server 2003 R2上から上記ストレージのディスク9本RAID5のアレイに接続
・VMware ESX 3.5 上から上記ストレージのディスク30本RAID5アレイに接続、VMFS上で仮想マシンを稼動
からのiometerによるテスト。
仮想マシンは、Windows 2000 Server SP4を使用。
VMFSのBlock Sizeは4MB。

直接ストレージに接続した場合のWindows Server 2003 R2でのiometer測定結果

IBM DS4700 RAID5 FC147GB 15000rpm x9

















仮想マシンWindows 2000 Server SP4でのiometer測定結果

IBM DS4700 RAID5 FC147GB 15000rpm x30

アロケーションユニットサイズ 4KB
















100MBのテストは不可だった。
ほぼローカルディスクのRAID5と同等程度のディスクパフォーマンス性能が出ていることがわかる。

アロケーションユニットサイズ 64KB
















100MBのテストは不可だった。

アロケーションユニットサイズの違いは、
書き込みは微妙にどちらが良いとは言えない結果になった。
読み取りで言えば、標準のアロケーションユニットサイズ4KBの方が良い結果となった。

アレイグループ・ディスク本数が異なるので純粋に比較が出来ないが仮想マシンでは仮想化によるディスクパフォーマンス劣化(オーバーヘッド)がやはりあると思われる。

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